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スティックの弾ませ方

(1)第1に、スティックを軽く持って、手鞠を突くような感じで、軽く、トントンと自分の自由なテンポ(速すぎず・遅すぎず)で、弾ませて下さい。
先に利き腕の方から、次にもう片方を、と言う具合に、片手づつ順番にやると良いでしょう。
(2)少し慣れて来たら、今度は大きなバウンドに変えて練習してみて下さい。
(1)が普通のボールの弾ませ方だとすると
(2)は固いゴムでできた、スーパーボールを軽く弾ませてやる様な感じで行なうと良いでしょう。
(3)そして最後に(1)よりも少し速めに、バウンドさせる練習に切り替えます。
できれば手の力を抜きながら、テンポを上げて行き、なるべく速くバウンドさせるようにも試みて下さい。
又、メトロノームを使わずにバウンドさせながら、スローテンポから徐々に自分でテンポを上げて行き 最速テンポに達するとそこで暫くその状態を維持し、今度は、そこから徐々にテンポを落として行きスローテンポになるまで下げて行きます。
このアッチェランド・リタルランドの奏法を2〜3回繰り返します。 
スティックを弾ませると言う意識は、スティッキングをマスターして行く上で、第1の必要条件であり、 ドラムテクニック修得の基本ですので、充分に行なってください。