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Snare Drumの打点位置
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通常は真中の直径5p程度の円内は叩きません。
又、図の様にダイナミクスレンジに応じて、打点を使い分けるとより効果的に成ります。
(又、エッヂから3p以内は、音が異質ですので普通は使いませんが、ペーパーロールと言って、薄い紙が勢いよく息を吹きかけたりすると、‘ビーン’と鳴る様な感じの音が得たい時は、ここの部位を使います。)
普通は、mpやmfの位置を打点にする事が殆どです。
この位置は目安で見つけるならば、打面の中心とエッヂの丁度真中辺りとして普通より少し大き目の音を得たい時には少し外側をヒットします。
又、大きい音・かなり大きな音を得たければ、もっと真中寄りをヒットし、小さい音・かなり小さな音を得たければ、もっとエッヂ寄りの処を音色に注意してスティックを軽く弾ませるようにしながら、音を出すと良いでしょう。
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又、音の大小は打面上での打点の移動だけでもかなりの効果は得られますが、それだけが全てではありません。
本当はスティックの角度をリストストロークのままで、PP=15°・15°<P≦30°・30°<mp≦45°・45°<mf≦60°・60°<f<90°・ff=90°etcと変化させ、
又fffの時はアーム・ストロークを活用し、PPPの時は、フィンガーストロークを活用する。
或いは、マッチド・グリップの人はその3つのポジションを使い分けを付け加える等、音の大きさや性質に変化をつけるテクニックは、色々と組み合わせて活用すると効果的です。
但し、これらは全てテクニックですので、全ては力の抜いた状態で行なわなければなりません。
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リム・ショット
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1.オープン・リム・ショット
リム・ショットする手(首)の位置をいつも同じ位置になるように決めておいて、固定させます。オープン・リム・ショットが上手く音の出る時は、スティックを打面とリムとを同時にショットして「パン」と言う大きな音を得る事が出来る時ですが、その時手首の正しいポジションは、スティックの打面に着いているチップ部分から、リムに着いている中腹部分、そしてグリップしている手元の部分と手首を固定させる正しい位置は、必然的に決まって来ますので、正しく音が出せる位置を確認し、(音を出さなくても、スティックの先端を打面に軽く載せるだけで全て確認できますので、そこで手首の位置は確定できます。)手首が上下に動かないように気を附けながらヒットすると、上手く行きます。又、オープン・リム・ショットも打面をアタックするポイントやそれに伴なってリムに当てるスティックのポイントを変化させる事によって、音色に変化を持たせることも出来ます。
もし、深くて重みのある音が欲しい時は、打点をS.D.の中央よりも向こう側にし、リムに当てるスティックはグリップしている真近の処になります。
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又、もし浅くて軽いティンバレスの時の様な音が欲しい時には 打点をS.D.の中央よりも手前側にして、リムに当てるスティックの位置はショルダー附近にすれば良いでしょう。
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2.クローズド・リム・ショット
3つのポイントを押さえると速く確実にいい音を得られます。
1つ目・・・)
スティックをS.D.の真中を通させます。・・・・・スティックを置く方向は、どんな方向でも可能なのですが、都合上横に置くようにすれば良いでしょう。先ず、スティックを逆さまに持って、チップを先に打面に当てておいて、本来のグリップ部分をリムにヒットさせながら音を出します。
2つ目・・・)
打面上のスティックのチップの位置をリムから約5p離します。微調整はその後で行なって下さい。
3つ目・・・)
手の平を真中に置く(ミュートする為。)・・・・・指を全部開いて、手の平全体でS.D.の真中の処をミュートするのが一番良いのですが、指を開いたままだと、スティックを操作出来ませんので、普通のマッチド・グリップの時と同じ様に、人差し指と親指でスティックを撮み、手の平の根元の処を、打面に着けたまま、手首を活用して操作します。撮んだ人差し指と親指は動かしません。
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3.スティック・ショット
片方の手でスティックの角度を約60°に保ち、S.D.の中央付近に立て、そのスティックをもう片方の手で、下に構えているスティックの丁度ショルダー部分辺りを使って垂直に当たるように音を出すと、一番スティック・ショットらしい音を得られますが、各自でいい音の出る位置を捜して下さい。
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